塊で攻めてきた鶴見！各所でプラスポイントを獲得だ！

取材対象8台

合計差玉ポイント＋15,470pt

平均差玉ポイント＋1,933pt

まずは海シリーズから。『大海4SP』の約半数の8台が実力を秘めていた。予想より勝率は高くなかったようだが、トータルではプラスを達成したのもその実力故の結果だろう。

取材対象5台

合計差玉ポイント＋36,170pt

平均差玉ポイント＋7,234pt

『北斗無双』からは5台の塊で挑んでくれたようだ！上記の通り、平均差玉7,234ptと素晴らしい結果を残してくれた。数多く取材結果残してくれた鶴見の北斗シリーズには注目だぞ！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋5,930pt

平均差玉ポイント＋1,976pt

正面入口から入ってすぐに目を引いたのは『エヴァ咆哮』の塊3台！その楽しさとは裏腹に苦戦していたようだが、それでもプラスの結果を残す実力は備えていたぞ！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋3,360pt

平均差玉ポイント＋1,120pt

もちろんここも塊！『真・一騎当千』からも3台が連なって頑張ってくれたのだが、こちらも大苦戦。取材対象台でなければ余裕のマイナスであっただろう所をその備わった楽しさでプラスに持って行ってくれた！

取材対象3台

合計差玉ポイント－13,280pt

平均差玉ポイント－4,426pt

今回の塊の中でどの塊よりも一番の注目であった『沖海5』。打っていたユーザーには間違いなく伝わっただろう。結果は惨敗であったが、他の塊よりも頭1つ、いや2つ程抜け出ていた取材対象であった。結果は残せずとも取材報告からは外せない塊だったことだけは伝えておこう！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋37,960pt

平均差玉ポイント＋18,980pt

イトシンもスタートから実戦機種として選んだ『ジャギの逆襲』。惜しくもイトシンの台は取材対象ではなかったが、その他のジャギ様に2台しっかりと潜んでいたぞ！荒々しいスペックの通り平均差玉も荒々しく18,980ptをGET！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋25,640pt

平均差玉ポイント＋12,820pt

イトシンが朝一のジャギから移動したのがこの『宇宙戦艦ヤマト』だ！そして取材対象台では無い台でしこたま出していた笑。ここに潜んでいた取材対象は両角の2台！どちらもプラスを獲得して平均差玉も12,820ptと素晴らしい結果となったようだ。

取材対象1台

差玉ポイント＋15,220pt

ここからはピンポイントでの取材対象を報告。まずは『とある超電磁砲』に1台。差玉も15,220ptと上々の結果に！

取材対象1台

差玉ポイント＋13,420pt

もう1台ピンポイントをピックアップだ！『カイジ5電撃チャージ』からも報告。こちらも10,000ptオーバーの結果を記録して取材対象としての実力を発揮してくれたぞ！

取材総括

6機種の取材対象と複数のピンポイントがトータルプラスとなった快勝の取材日だったようだ。惜しまれるのは一番の潜在能力を秘めていた『沖海5』がマイナスとなってしまった事。まさかの結果に驚きである。しかしその反面、沖海以外は好調でトータルでプラスポイントのラッシュ！各所で盛り上りを魅せてくれていたぞ！