今回も海シリーズが優秀！塊やピンポイントも複数存在していた！

取材対象18台

合計差玉ポイント＋76,410pt

平均差玉ポイント＋4,245pt

お盆のこの時期に幅広く楽しんでもらう為の配慮だろうか。『大海4SP』は全台が注目の取材台～十分に楽しめる台として混。この結果を見てもらえれば、そのポテンシャルもわかるだろう。

取材対象12台

合計差玉ポイント＋46,340pt

平均差玉ポイント＋3,862pt

海シリーズ設置では大海4SPに次ぐ12台設置の『沖海5』も忘れてはいけない！こちらも全台が大海4SPと同様のポテンシャルでユーザーを楽しませてくれていたぞ！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋16,060pt

平均差玉ポイント＋8,030pt

人気の『ガンダムUC』からは2台のピンポイントを発見！この2台はぶん回し確定の覚醒したユニコーンガンダムだったようだ。プラスは当たり前の実力で結果を残してくれた！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋12,300pt

平均差玉ポイント＋6,150pt

『ヤマト2202～ONLY ONE』からも1台飛ばしのピンポイント2台が潜んでいた。打ち込みもこの2台は別格で、ユーザーもその楽しさをわかっていたようだ！

取材対象1台

合計差玉ポイント＋19,820pt

取材対象常連の『慶次3』がピンポイントで参戦！他の慶次を圧倒する打ち込みでの単騎駆けに成功し、勝利を勝ち取っていたぞ！

取材対象1台

合計差玉ポイント＋14,150pt

こちらは鶴見で久々のピックアップ！『とある超電磁砲』からもピンポイントでの取材対象を確認。もちろん差玉ポイントはプラスを獲得だ！

取材対象1台

合計差玉ポイント＋1,610pt

実は過去に何度か頑張ってくれていた『バキ～319ver』。今回はギリギリではあるものの、プラスポイントを獲得してくれたようだ！次は大勝を目指して更なる高みを目指して欲しい！

取材を振り返って

今回はお盆真っ只中と言う事もあってか、いつもの常連さんを楽しませるべく海シリーズを頑張っていたように見受けられた。どの台も楽しく遊べる配慮があり、中には取材班注目の台もあったようだ。そして『ガンダムUC』や『ヤマト』にも複数台があり、ピンポイントに関しては上記取材対象以外にも『マクロス4』『北斗9～闘神』など、まだまだこの他にも潜伏していたようだったぞ！