『海シリーズ』を筆頭に、『ガンダムUC』、『真・一騎当千』、『シンフォギア2』などが追随！

取材対象10台

合計差玉ポイント＋31,810pt

平均差玉ポイント＋3,180pt

勝率80％(8/10台)での安定した結果を出してくれた『大海4SP』。この日の海コーナーは状況が良く、中でも同機種は海コーナーの中でも特に盛り上りを魅せていたぞ！

取材対象10台

合計差玉ポイント＋10,490pt

平均差玉ポイント＋1,049pt

人気機種の『ガンダムUC』からは設置の2/3である10台がユーザーを楽しませるべく、頑張ってくれた。勝率こそ良くはなかったが、プラスになるべくしてなった取材ポイントだったぞ！

取材対象5台

合計差玉ポイント＋46,560pt

平均差玉ポイント＋9,310pt

初の取材報告デビューを華々しく飾ってくれたのが『真・一騎当千』だ！この日の1台での最大差玉ポイントもここから誕生。新たな注目機種となる予感がするぞ！

取材対象4台

合計差玉ポイント＋36,040pt

平均差玉ポイント＋9,010pt

全4台がプラスの勝率100％で盛り上がっていたのは『シンフォギア2』だ！この安定感を実現させたのは言うまでもなく、準備された結果だろう。

取材対象4台

合計差玉ポイント－150pt

平均差玉ポイント－40pt

大海4SPに続いて期待されていた『アイマリン』であったが、惜しい！ギリギリでのマイナスとなってしまった。しかしながら全4台の実力はこれ以上の物を秘めていたのは間違いなかったようだ。

取材対象2台

合計差玉ポイント＋9,680pt

平均差玉ポイント＋4,840pt

海コーナーから、『金富士』も好調だ！2台ではあるが、どちらも差玉ポイントはプラスを達成。大海4SPと共に海コーナーを賑わせてくれていたぞ！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋2,430pt

平均差玉ポイント＋1,220pt

ラストの海シリーズは『大海4SP BLACK』から全2台だ！大きな差玉ポイントではなかったが、こちらも安定感を見せてのプラスポイントを叩き出してくれた。

取材総括

上記に挙げた機種達も然ることながら、この日は隠れた遊べるコーナーも多数あり。『ダンまち』、『とある超電磁砲』、『乃木坂』、『ヤマト2202～ONLY ONE』等に塊やピンポイントで潜んでいたようだ。取材報告機種以外にも優しく遊べる場所があり、取材対象と合わせた総台数はかなりの台数に！色々な場所で楽しさを感じさせてくれる1日だったぞ！