6機種に渡り潜む塊とピンポイントに注目！

取材対象7台

合計差玉ポイント＋11,700pt

平均差玉ポイント＋1,671pt

鶴見では注目の『ギンパラ』は全7台で取材対象だ。緩やかではあったが、トータル差玉ポイントはプラスを獲得！安定した海の楽しさを味わえたようだ。

取材対象6台

合計差玉ポイント－40,860pt

平均差玉ポイント－6,810pt

角と塊で挑んだ『ガンダムUC』であったが取材対象台が凹み、それ以外の台だとトータルプラスとあべこべな結果に(笑)。もちろん全体的に優しいユニコーンではあったのだが。取材対象が素直であれば機種でのプラスも達成できていただろう！

取材対象5台

合計差玉ポイント＋33,370pt

平均差玉ポイント＋6,674pt

久しぶりの『エヴァ咆哮』が登場。今回は取材対象5台とさせていただいたが、このコーナーも『楽しく遊べる』イメージだった！こちらは素直な結果となり、取材対象5台でのトータルはしっかりとプラス。ユーザーを楽しませてくれていたぞ！

取材対象4台

合計差玉ポイント＋35,940pt

平均差玉ポイント＋8,985pt

コーナーとしても楽しめた『ジャギの逆襲』からは4台を取材してきたぞ！このスペックの持つ力を発揮した台もあり、トータル差玉ポイントはプラスに。コーナー全体でもプラスと盛り上りのあるジャギだったようだ。

取材対象2台

合計差玉ポイント－29,460pt

平均差玉ポイント－14,730pt

北斗シリーズが1BOX設置されている鶴見。その中からジャギ様と並び頑張ってくれたのが『北斗9闘神』だ！2人(台)の北斗神拳をしっかりと伝承したケンちゃんが挑んだが、力及ばずリン叫ばず。ユーザーも終始闘いに付き合ってくれるだけの実力はあっただけに惜しい！ここは是非リベンジに期待したい！

取材対象1台

差玉ポイント＋12,110pt

最近は取材報告常連となっている鶴見の『慶次3』。今回はピンポイントで朱槍を構えていたぞ！無事一騎駆けをこなしてプラスポイントを勝ち取ってくれた！

取材を振り返って

今回は機種丸ごとが1機種あり、塊とピンポイントが各所に潜む鶴見スタイルを貫いてきた！下振れに悩まされた機種もあったが、その実力はしっかりと備わっていたのを確認済み。次回はリベンジ機種も含め、更なる結果に期待しよう！