少数精鋭で挑んだ結果は如何に？遊び心のあるピンポイントにも注目！

取材対象5台

合計差玉ポイント＋47,200pt

平均差玉ポイント＋9,440pt

エヴァや北斗シリーズと並んで多台数設置中の『ガンダムUC』からは5台の精鋭が集結！打ち込みもその力が認められたかのような結果となっていたぞ。

取材対象4台

合計差玉ポイント－10,200pt

平均差玉ポイント－2,550pt

ユニコーン同様、多台数設置中の『源さんBLACK』。今回のキーポイントは『角』！その4台が合計差玉プラスポイントを達成する実力は備えていたようだが荒れるスペックの通り逆方向へ荒れてしまった。

取材対象3台

合計差玉ポイント＋12,730pt

平均差玉ポイント＋4,243pt

設置半数の3台で見事傾き通してくれた『花の慶次3』。今回も塊で魅せてくれていたぞ！元々甘い機種と言う事もあり、コーナー自体も上々。設置6台でもトータルはプラスポイントを達成していた！

取材対象7台

合計差玉ポイント－67,250pt

平均差玉ポイント－9,607pt

こちらは遊べるコーナーとして頑張っていた『ギンパラ夢幻カーニバル319』。かなりの高稼働からも皆粘っていた事が伺えたが、結果は無情にもマイナス街道を突き進んでしまったようだ。何度か結果を残してきた鶴見のギンパラだけに是非リベンジを期待したい！

取材対象1台

差玉ポイント－1,780pt

こちら『宇宙戦艦ヤマト』はバラエティーではなく、台移動の関係で島内に単独設置されている珍しい機種であった。ここを取材対象とする辺りが鶴見らしくもある(笑)。結果はマイナスとなってしまったが、その『楽しさ』は今回の取材の中でも光る物があったのは言うまでもない！

取材対象1台

差玉ポイント－390pt

こちらもヤマト同様の設置であったが、もちろんここも取材対象である！マイナス390ptと可愛く収まってしまったが、そのポテンシャルは結果とは逆で素晴らしい物を持っていたようだ！またこのような遊び心のあるピンポイント取材対象でリベンジに期待したい！

取材を振り返って

今回取材報告としては少数の報告であったが、取材班が見る限りこの他にも『楽しさ』の詰まったコーナーはあったように感じられたぞ！『ヤマト』と『コードギアス』は設置状況から面白いチョイスで鶴見らしさを感じられた。次は結果もプラスのリベンジに期待しよう！