『ガンダムUC』、『慶次3』が奮闘！少数設置やピンポイントにも注目。

取材対象15台

合計差玉ポイント＋30,130pt

平均差玉ポイント＋2,010pt

同店では多台数設置となる『ガンダムUC』。飛び抜けた結果と迄はいかなかったが、安定した勝率と合計差玉ptはプラスを達成！賑わいを魅せていた機種の１つだったぞ。

取材対象8台

合計差玉ポイント＋79,870pt

平均差玉ポイント＋9,980pt

エスカレーター前に配置されている傾奇者が城門突破の快進撃を魅せてくれた！平均差玉ポイントもあと一歩で一万ポイント、勝率も7/8台(87.5％)と文句無しの快勝でユーザーを楽しませていた。

取材対象3台

合計差玉ポイント＋22,760pt

平均差玉ポイント＋75,90pt

『マクロス4』からは3台が取材対象として頑張ってくれた。大きな一撃ではなく安定したプラスポイントで結果を残してくれていた！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋1,640pt

平均差玉ポイント＋820pt

設置2台ながら健闘してくれた『ジャギの逆襲』。本機の特徴であるスピードと破壊力を今回は見ることができなかったが、合計差玉ポイントをプラスで終えたのは順当な結果だったようだ！

取材対象4台

合計差玉ポイント－820pt

平均差玉ポイント－210pt

機種跨ぎでの取材ポイントに入っていた『シンフォギア2』。勝率こそ3/4台と高かったが、トータルでは微妙なマイナスでのフィニッシュとなってしまったようだ。更に磨きをかけてのリベンジに期待しよう！

取材対象3台

合計差玉ポイント－1,610pt

平均差玉ポイント－540pt

シンフォギアと並んで取材対象として頑張ってくれた『アリア』。こちらも僅差でのマイナスとなってしまった。シンフォギアと共にリベンジに期待だ！

取材対象1台

差玉ポイント＋32,820pt

ピンポイントでの結果を残してくれた『キン肉マン友情シルバー』。打ち込みからも終日頑張っていたようで、状況が良かった事が伺えたぞ！

取材総括

『ユニコーン』、『慶次3』を始め、少数機種にも楽しさはあったようだが、まだまだ取材報告に上がっていない機種もあったようだ。『とある超電磁砲』、『戦国乙女6』、『ひぐらし彩』、『海シリーズ』などが機種ごとやピンポイントとしてユーザーを楽しませていたようだぞ！