『北斗無双Re』が本領発揮すべく出陣！メインの『エヴァ』やお馴染み『マクロス4』等々もそれに続く！

取材対象22台

合計差玉ポイント＋84,370pt

平均差玉ポイント＋3,835pt

正面口入って直ぐに盛り上がりを魅せていたのが『エヴァ咆哮』だ！差玉10,000pt以上オーバーが続出しての白熱したコーナーとなっていたぞ！

取材対象12台

合計差玉ポイント＋21,320pt

平均差玉ポイント＋1,777pt

今回誰もが一番注目していたであろう『北斗無双Re』。その『楽しさ』は驚異的な物であった！よって、この結果ではまだまだ物足りない！下振れである。そのポテンシャルを引き出せたならば合計差玉10万ptを超える事も余裕で出来ただろう。そんな『楽しさ』が詰まった注目機種だったぞ！

取材対象5台

合計差玉ポイント＋42,040pt

平均差玉ポイント＋8,408pt

『ガンダムUC』からは5台が取材対象にエントリー。苦戦したチャレンジャーも多かったが、覚醒したガンダムが差玉80,000ptを見せつけるなどある意味盛り上がりを魅せ、合計差玉ポイントでもしっかりと結果を残してくれたぞ！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋64,760pt

平均差玉ポイント＋21,590pt

設置6台から半数の3台がエントリーとなった『とある超電磁砲』。この3台が納得の『楽しさ』であった事は言うまでもないが、それ以外の3台も奮闘！コーナーとしても盛り上がりを魅せくれていたぞ！

取材対象4台

合計差玉ポイント＋10,500pt

平均差玉ポイント＋2,625pt

今回もここは見逃せない機種となっていたぞ！もはや鶴見と言えば『マクロス4』となりつつある(笑)。全4台が『楽しさ』の詰まった状態でぶん回されたのだが、こちらも北斗無双同様に余裕の下振れとなってしまった。ここはプラスポイントは当たり前！更なる上を目指したコーナーだったのは間違いなかっただろう。

取材対象3台

合計差玉ポイント＋60,750pt

平均差玉ポイント＋20,250pt

『慶次3』も設置半数の3台が大奮闘！こちらは3台共にプラスフィニッシュを飾り、完全勝利を達成してその存在感を示していた！

取材総括

いつもより力の入った盛り上がりを魅せていた様に感じたのは取材班だけではなかっただろう。今回も数々のプラスポイントを叩き出してくれたが、大幅な下振れ機種があった上でもこの結果である。そしてこれ以外にも『ルパン2000カラット』など『楽しさ』が潜み、合計差玉ポイントもプラスとなった機種も存在していたぞ！