往年の取材対象機種達に新しい機種も加わり、目指すは機種での連続差玉＋10万pt記録の更新だ！

取材対象8台

合計差玉ポイント＋11,050pt

平均差玉ポイント＋1,381pt

2月は好調続きであった『ガンダムUC』。今回も圧倒的差玉ポイントを目指すべく洗練されたガンダムが出撃準備していたが、上手く噛み合わず実力を発揮しきれなかったようだ。しかしながら、それでも合計差玉ポイントはプラスをキープするのは流石である！

取材対象4台

合計差玉ポイント＋17,900pt

平均差玉ポイント＋4,475pt

北斗コーナーからは初代無双から襷を受け取った『北斗無双Re:319ver.』が参戦！取材対象4台でも安定してプラスの結果を残してくれた。この他にも差玉＋40,000ptオーバーが出るなど、そのポテンシャルを見せつけてくれていたぞ！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋13,950pt

平均差玉ポイント＋6,975pt

過去の取材報告を彩ってきた『バキ319ver.』が今回も取材対象にエントリー！台別では余裕で2万ptを超えるポテンシャルも見せてくれ、合計では見事プラスポイント達成を果たしてくれたぞ！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋4,210pt

平均差玉ポイント＋2,105pt

『源さん』にも混じっていた塊の『楽しさ』。勝率50％ではあったが、プラス台の優勢で合計差玉ポイントもプラスをマークだ！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋20pt

平均差玉ポイント＋10pt

ギリギリのプラス域で耐えてくれた『ひぐらし～彩』。取材対象2台では結果も荒れることが多々あるが、その『楽しさ』はもっと上の結果を目指すものだったぞ！まだまだこれからのこの機種も鶴見の新たなラインナップ候補として注目だ。

取材対象2台

合計差玉ポイント－7,210pt

平均差玉ポイント－3,605pt

今回は惜しくもマイナスとなってしまった『沖海桜ver.』。ここは連続での取材対象エントリーなのを見逃してはいけない。今後の海シリーズでは注目の1機種だ！

取材を振り返って

今回も機種別での差玉＋10万ptを目指すべく『ガンダムUC』を筆頭に各機種出撃してくれたが、全体的に噛み合わず大人しい結果となってしまった。それでもプラスの機種、塊を排出したのは準備がしっかり整っていた証だろう。上記取材対象達の打ち込みも他とは全く異なる数値を示していた事からユーザーにもその意気込みは十分に伝わっていた。次回はそのポテンシャルを発揮した姿に期待だ！