『北斗無双』と『ベルセルク無双』の無双コンビが10万ptの大台突破だ！

取材対象12台

合計差玉ポイント＋164,180pt

平均差玉ポイント＋13,682pt

新台から『北斗無双 Re:319ver.』がまずは魅せてくれたぞ！勝率10/12台(83%)での差玉160,000ptオーバーの快進撃。鶴見✕北斗シリーズは数々の取材を彩ってきたが、新たな『北斗無双』もその血を受け継いでいるようだ！

取材対象8台

合計差玉ポイント＋19,340pt

平均差玉ポイント＋2,417pt

北斗シリーズに負けじと海シリーズからも『沖海5』が頑張ってくれたぞ！こちらも海好きのユーザーを楽しませてくれたようだ。

取材対象4台

合計差玉ポイント＋25,710pt

平均差玉ポイント＋6,427pt

そしてもう1つ！海シリーズから『ギンパラ夢幻カーニバル319ver.』にも注目だ。設置から半数以上の4台が『沖海』に続き持てる力を発揮してくれていたぞ！

取材対象4台

合計差玉ポイント＋2,730pt

平均差玉ポイント＋682pt

今回は辛勝であったが、『バキ319ver.』にもユーザーを楽しませる『楽しさ』は確かに存在していたぞ！ここは更なる活躍に期待できたように感じられた！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋29,370pt

平均差玉ポイント＋9,790pt

同店では幾度となく取材対象として頑張ってくれている『マクロス4』もエントリーだ！今回は3台でしっかりとプラスフィニッシュを飾ってくれた。過去の取材からも見て取れるように注目の1機種だ！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋4,580pt

平均差玉ポイント＋1,526pt

設置は徐々に減ってはいるが、まだ第一線でポテンシャルを放ち続ける『源さん』にも取材対象はあった！2台がプラスで合計差玉ポイントもプラスを獲得してくれたぞ。その噛み合えば現行トップクラスの力を発揮するチャンスが今回も潜んでいたようだ！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋116,780pt

平均差玉ポイント＋58,390pt

『ベルセルク無双』が素晴らしい結果を残してくれたぞ！平均差玉ポイントは今回のダントツトップだ。設置4台の中でもこの2台は別格に粘ってくれたのが打ち込みからも見て取れる。準備あっての結果だったのだろう！

取材を振り返って

北斗シリーズ、海シリーズ、と注目の中から今回も結果を残してくれた鶴見夢幻。『北斗無双』が無くなってしまったが、次なる世代の『北斗無双Re:319』が鶴見の北斗シリーズを引っ張っていってくれる予兆も魅せてくれた。そして今回のピンポイントも実は北斗シリーズに潜んでいたぞ！更に上記2シリーズ以外からも数多くの機種がその存在をアピールするように結果を出し、盛り上がりを見せていた。今月も好スタートを切った鶴見からは残りの取材も目が離せないぞ！