多台数設置の『エヴァ』や『海シリーズ』が力を発揮！少数設置機種や塊にも注目だ！

取材対象22台

合計差玉ポイント＋52,070pt

平均差玉ポイント＋2,367pt

新たなメインコーナーとして正面口すぐに鎮座する『エヴァ～未来への咆哮』が全22台でプラスポイントを達成だ！良くも悪くも±差玉ポイント1万発オーバーが連発(汗)していたが、トータルでプラスポイントを達成したのは『楽しさ』の証明だろう。トップは一番の楽しさを秘めての＋42,000ptオーバーだ！

取材対象12台

合計差玉ポイント＋32,280pt

平均差玉ポイント＋2,690pt

今回は海シリーズも奮闘！まずは『沖海5』だ。遊べる『楽しさ』の中にワンランク上の澄んだ海も混じった勝利コーナーとして仕上がってくれたぞ！

取材対象6台

合計差玉ポイント＋12,740pt

平均差玉ポイント＋2,123pt

お次は『大海4SP』から6台がエントリーだ！遊べる海の中に混じっていたぞ！6台でトータルプラスも達成して楽しませてくれたようだ！

取材対象7台

合計差玉ポイント＋4,760pt

平均差玉ポイント＋680pt

『ギンパラ』コーナーも忘れちゃいけない！打ち込みとしては海シリーズで一番だっだのが『楽しさ』の証明だ！結果は辛勝となってしまったが、プラス35,000ptを筆頭にポテンシャルを発揮していたぞ！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋32,460pt

平均差玉ポイント＋10,820pt

この日は既に『とある』の新台、とある科学の超電磁砲が導入されていたが、こちらは前作の『とある魔術の禁書目録』だ！全3台がプラスを達成して新台に負けじと頑張っていたぞ！これからもまだまだ注目なのは変わらない！

取材対象3台

合計差玉ポイント－16,770pt

平均差玉ポイント－5,590pt

設置6台から半数の3台に『楽しさ』を確認！こちらは取材班でも注目していたぞ！引きでの勝負に負けてしまい、トータルでのプラスを逃してしまったようだが戦い抜いてユーザーもいたようだ！次回は違う結果を残してくれるであろう元気がある取材対象だった事はお伝えしておこう！

取材対象3台

合計差玉ポイント－23,950pt

平均差玉ポイント－7,983pt

『源さん』にもしっかりとした『楽しさ』を秘めて潜んでいたのを見逃していないぞ！取材対象3台で結果は収束しなかったが、その『楽しさは』本物であった！そのポテンシャルを発揮すべく、今後も息を潜めている事が少なくないと取材班は予想するぞ！

取材総括

今回は『海シリーズ』がいつもより輝きを放っていた夢戦であったが、『エヴァ』は勿論、少数設置機種や塊にも注目してもらいたい！結果は残せなかったが『源さん』や『マクロス4』もその『楽しさ』は本物だったぞ！そして今回もピンポイントはしっかりと潜みながらの盛り上がりのある取材をさせてくれた。新台が数多く導入されたので今後の取材対象としてどう動くのか、平日の動向にも注目だ！