数々の夢(戦)を魅せてきた北久里浜。その実力は未だ健在だ！

取材対象12台

合計差玉ポイント＋139,430pt

平均差玉ポイント＋11,619pt

圧倒的な力を見せつけてくれた『源さん』。その戦い抜いた12台の差玉ptは圧巻である！そして取材対象の12台以外も打たれるべき台であったのであろう。源さんコーナーとしても勿論プラスでのフィニッシュを飾り、賑わいを魅せていたぞ！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋11,160pt

平均差玉ポイント＋3,720pt

勝率100％を叩き出したのは『モモキュンソードMC』。その3台全てがプラスなるべくしてなった取材対象台であった！勝率100％のこれでもまだまだ力を発揮しきれていない程の楽しさを秘めていたのは報告しておこう。

取材対象3台

合計差玉ポイント＋12,450pt

平均差玉ポイント＋4,150pt

『エヴァンゲリオン決戦』には今回注目の『夢戦』らしさも潜んでいたぞ！そしてこのコーナー全てがポテンシャルを備え、プラスフィニッシュを達成！

取材対象6台

合計差玉ポイント＋28,440pt

平均差玉ポイント＋4,740pt

『ヴヴヴ』でお馴染みヴァルヴレイヴも差玉30,000ptを筆頭に全6台が奮闘！コーナープラスとして盛り上げてくれていたぞ！

取材対象4台

合計差玉ポイント－12,000pt

平均差玉ポイント－3,000pt

力を発揮できなかったのが『戦国乙女』。その4台はいづれも取材対象としての実力を秘めていた。そして、飛びっきりの『楽しさ』を取材班は確認しているだけに惜しかった……リベンジに期待だ！

取材対象3台

合計差玉ポイント－23,350pt

平均差玉ポイント－7,783pt

『戦国乙女』同様に『リング～呪いの7日間2』も力を発揮できずに埋もれてしまった機種の1つだった。しかし、粘って打ってくれた理由がそこにはあったからだろう。差玉ptだけではなく、こうゆう台こそ我々取材班がしっかりと取材報告するべき台である。今後のリベンジの動向にも注目していきたい！

そしてまだまだあったピンポイントで潜んでいた取材対象も一部ではあるが、報告していこう！

取材対象1台

差玉ポイント＋19,370pt

取材対象1台

差玉ポイント＋14,860pt

取材対象1台

差玉ポイント＋13,670pt

今回のピンポイントは取材対象の中でも『とびっきりの楽しさ』が備わっていたようだ。至るところにあるチャンスを見逃すな！

そして大量設置の『北斗無双』はピンポイントを含む全35台がかなりの高稼働。大切に扱っている機種は取材時にプラスαの『楽しさ』が潜んでいる可能性もあるだろう。

取材総括

夢戦としては久々に訪れた北久里浜だったが、そのポテンシャルはさすがである。大量設置の『源さん』や『北斗無双』～バラエティーまでチャンスが潜んでいて、かつ差玉ptをしっかりと魅せてくれる所は変わらない！進化する北久里浜の夢戦は今後も要チェックだ！