メイン機種だけではない！今回も鶴見スタイルは健在。楽しさが散りばめられていた！

取材対象16台

合計差玉ポイント＋77,610pt

平均差玉ポイント＋4,850pt

今回の取材のメイン『源さん』だが、その設置全22台が本来ならば全台取材対象となっていたであろう。しかしその中でも16台の備わっていた『楽しさ』は格別だったので今回はその16台を報告させていただこう。勿論全22台でも余裕のプラスフィニッシュであった。

取材対象9台

合計差玉ポイント＋28,521pt

平均差玉ポイント＋3,169pt

ここにも鶴見らしい思い切りのある『楽しさ』が潜んでいた。そしてその他の台も、後は打ち手のヒキ次第な準備はされていたようだ！2万pt、1万ptが多数でコーナーもプラスフィニッシュ！

取材対象11台

合計差玉ポイント＋8,780pt

平均差玉ポイント＋798pt

こちらも『天翔百裂』同様にとびきりの『楽しさ』＋打ち手次第といったコーナーとなっていた。3万pt、2万pt等がそれぞれ多数出て賑わいを見せていたぞ。

取材対象2台

合計差玉ポイント＋2,470pt

平均差玉ポイント＋1,235pt

北斗シリーズから『第3章』もエントリー。安定してプラスptを獲得してくれた！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋15,460pt

平均差玉ポイント＋7,730pt

『慶次漆黒』からも2台の取材対象を発見。安定のプラスptフィニッシュ！

その他の台からも2万pt等々盛り上がりを見せ、コーナーでもトータルプラスptとなっていたぞ。

取材対象2台

合計差玉ポイント＋29,700pt

平均差玉ポイント＋14,850pt

鶴見ではお馴染みの『真・牙狼』。今回もここにあった！2台共にプラスの優秀な結果を残してくれたようだ。

取材対象1台

合計差玉ポイント＋18,020pt

平均差玉ポイント＋18,020pt

ここは見つけられただろうか？1台だけ隠れた『楽しさ』がある。これが鶴見らしさ。しっかりとプラスptを叩き出していたぞ！

取材対象1台

合計差玉ポイント＋11,550pt

平均差玉ポイント＋11,550pt

こんな所にも隠れた『楽しさ』がある。鶴見では特に取材班同様に隅々まで探してみて欲しい！

取材対象7台

合計差玉ポイント＋3,620pt

平均差玉ポイント＋517pt

海シリーズからは『沖海4』にも取材対象として7台がエントリー！結果は可愛く纏まったが、プラスptになるべくしてなったポテンシャルは秘めていた。

取材を振り返って

鶴見らしさがふんだんに盛り込まれた取材をさせてくれた。今回の取材対象数も圧巻であったが、実はまだまだ『楽しさ』は潜んでいたのである！取材報告に上がってない『楽しさ』も来ていた人なら分かるであろう。そんな『楽しさ』を次回は直接探してみて欲しい！