メイン機種から少数設置や海コーナーまでチャンスがある！

今回もいたるところに楽しさの散りばめられた取材だった！

取材対象7台

合計差玉ポイント＋11,300pt

平均差玉ポイント＋1,614pt

『真北斗無双～第3章』からは7台が取材対象として頑張っていた。不発や逆噴射が目立ってしまったようだが、それでもきっちりとプラスptで締めてくれたのは流石である。

取材対象3台

合計差玉ポイント＋84,930pt

平均差玉ポイント＋28,310pt

こちらは無双第3章とは打って変わって3台全てが4、2、1万pt超えの絶好調で完全勝利を収めていた！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋73,080pt

平均差玉ポイント＋24,360pt

設置6台から半分の3台が取材対象として輝いていたのは鶴見ではお馴染みの『真・牙狼』。ここも絶好調の3台全てがプラスptフィニッシュの完全勝利であった。

取材対象4台

合計差玉ポイント＋22,840pt

平均差玉ポイント＋5,710pt

海シリーズにもしっかりと『楽しい』ポイントを発見！沖海4からも取材対象4台全てがプラスptを叩き出しての完全勝利となった。これらはかなりの打ち込みも記録しており、フル稼働だったのではないだろうか？

取材対象1台

合計差玉ポイント＋18,130pt

平均差玉ポイント＋18,130pt

探せばある！鶴見の隠れたお宝台を今回はコードギアスにて発見！しっかりと反応してくれてプラスptの結果を残してくれた。チャンスは色々な所にあるんですよね！

取材対象4台

合計差玉ポイント－49,520pt

平均差玉ポイント－12,380pt

もちろん源さんにも取材対象はあったのである。取材対象台は逆噴射のマイナスとなってしまったが、この4台は源さんの中でもトップレベルの高稼働をキープしていたのがチャンスの証だろう。対称的に取材対象台以外からは差玉4万pt、3万ptなどが出る暴れっぷりだったようだ……

取材対象だった源さん達、次回は素直に宜しくお願いします！(笑)

取材を振り返って

今回の取材は完全勝利か逆噴射かの振り切った結果ばかりとなった(汗)

実は真北斗無双や戦国恋姫Vチャージなどまだまだ取材対象はいたるところにあったのだが結果が残せず埋もれてしまったようだ……

しかしながら天翔百烈や牙狼はガッツリ反応して素晴らしい結果を残してくれた！チャンスの数はいつも通りのしっかりとした準備で挑んでくれたので、次回も鶴見には期待できるだろう！