取材台数もさることながら、取材対象のポテンシャルの高さにも注目！！

取材対象10台

合計差玉ポイント＋44,450pt

平均差玉ポイント＋4,450pt

取材対象10台は4万pt、3万ptを筆頭にプラスの奮闘を見せた！しかし、これでもまだ秘めた力を発揮しきれていなかったようだ。

取材対象6台

合計差玉ポイント＋62,560pt

平均差玉ポイント＋10,427pt

アイドルマスターは全6台が取材対象、そして勝率100％を達成！素晴らしい結果を残してくれた。

取材対象6台

合計差玉ポイント－13,610pt

平均差玉ポイント－2,268pt

今回惜しくもマイナスptとなってしまったが、こちらは全6台がゆっくり遊べる注目機種の1つだった！

取材対象5台

合計差玉ポイント＋39,880pt

平均差玉ポイント＋7,976pt

海シリーズも大切に使う鶴見！今回もしっかりとあったキレイな海はしっかりとプラスptを叩き出してくれた。

取材対象4台

合計差玉ポイント＋17,050pt

平均差玉ポイント＋4,263pt

ここも全4台が取材対象としてしっかりと楽しさを備えたコーナーとなっていた。

プラスptでフィニッシュを迎えたのも勿論の結果だろう。

取材対象4台

合計差玉ポイント－14,950pt

平均差玉ポイント－3,737pt

無双第3章に潜んでいた楽しさは今回の取材でもトップレベルだったが、結果としては惜しくもマイナスに。

しかし、この日の無双第3章の回転数から状況が良かった事は間違いなかった！

取材対象3台

合計差玉ポイント＋43,840pt

平均差玉ポイント＋14,950pt

慶次漆黒から3台が取材参戦！準備された楽しさ通りの奮闘をしっかりと魅せてくれた。

取材を振り返って

惜しくもマイナスとなってしまった真・牙狼と北斗無双第3章であったがプラスフィニッシュを飾るポテンシャルは十分に秘めていた！

そしてしっかりと結果を残してくれた機種達も十分な準備あっての事だろう。

今回も楽しさは至るところにあったようだ。