最多設置の源さんを筆頭に今回も至る所に取材対象が！

取材対象10台

合計差玉ポイント＋42,970pt

平均差玉ポイント＋4,297pt

一番の設置台数である『源さん』から10台が取材対象にエントリー。1万pt・2万ptが多数でしっかりと魅せてくれていた！

また、このコーナーは取材対象台以外にも2万ptオーバーを筆頭にプラスフィニッシュ台も多く、コーナーごと盛り上がっていたようだ！

取材対象5台

合計差玉ポイント＋31,410pt

平均差玉ポイント＋6,282pt

安定したプラス台と大きなマイナス台も無く、全5台が勝利コーナーとしてしっかりと盛り上がっていたようである！

取材対象2台

合計差玉ポイント＋6,170pt

平均差玉ポイント＋3,085pt

『戦国乙女6』からは設置の半分の2台が取材対象として頑張っていた！ここもしっかりとプラスフィニッシュを決めた優秀台だったようだ。

取材対象2台

合計差玉ポイント＋3,580pt

平均差玉ポイント＋1,790pt

『北斗無双 第3章』にも取材対象が潜んでいた。打ち込みもしっかりとあり、プラスフィニッシュ！

また、取材対象以外からも2万ptオーバーなども確認されていた。

取材対象1台

合計差玉ポイント＋27,910pt

平均差玉ポイント＋27,910pt

前回お伝えしきれなかったので、こんな形もあるのが鶴見だとお伝えしておこう。

3台～4台設置の中に潜んだ取材対象も見逃すべからず！

取材を振り返って

『機種ごと』よりも『機種の中に数台』が多数あるのが鶴見のポイント！今回もまだまだ伝えきれなかった取材対象も潜んでいた。次回も隅々までチェックして可能性を溢さないようにすべし！